心身をリラックスするために薬草を使用したアロマテラピーを行う

アロマテラピーはアロマという芳香を利用して人間が本来備わっている自然治癒力を高めてくれます。昔で言えばクレオパトラが香水やお風呂にバラを活用するなどの例があるように、以前から芳香成分を活用してきた歴史があります。

多くのストレスを抱えている現代人からすると、アロマの香りを嗅ぎながらストレスを和らげるアロマテラピーは魅力的ではないでしょうか。今回はアロマテラピーの楽しみ方などについて紹介します。

自分が気に入った香りを探すことから始めよう

アロマテラピーの効果を高めるためには、薬草など植物が持つ香りがしっかりと凝縮された精油であるエッセンシャルオイルをしっかりと選ぶ必要があります。

効果と言うのはエッセンシャルオイルによって違ってきますので、鼻をすっきりさせるならばペパーミントを選ぶなどして求めたい効果に応じたものを選択しましょう。

アロマテラピーで使用されるエッセンシャルオイルは300種以上にもなりますので、必ず自分の好みのものが見つかります。

物事に集中したいのであれば、ペパーミントやローズマリー、ユーカリなどを選ぶといいでしょうし、リラックス効果を求めたいのであれば、ラベンダーやマージョラム、ネロリ、オレンジなどを選ぶというでしょう。

自分の好きな香りを探すという観点で選んでも構いません。自分の好きな香りであれば今求めている香りであることも多いですので、もっと効果が高まってくること間違いなしです。

エッセンシャルオイルの扱い方には注意しよう

アロマテラピーの効果を高めるためにはエッセンシャルオイルの扱い方に気をつけてください。エッセンシャルオイルは薬草や植物の葉っぱ、果実の皮などから抽出した100%天然成分のオイルです。

確かにオイルと呼ばれていますが、実際は油ではなく有効成分が含まれていた芳香物質です。そうは言っても大変デリケートなものですので、高温多湿な場所で保管せずに、冷暗所で保管するべきです。

エッセンシャルオイルを開封した後は1年以内に使い切るべきで、未開封であっても製造から5年以内に使い切ってください。期限を過ぎた場合は効果が見られなくなりますので、そういう場合は使わないようにしましょう。

期限内でも香りや色に変化が出てきたのであれば、使用を控えた方がいいでしょう。