飲めば健康になるのか?薬草酒を堪能しよう!

お酒は紀元前4000年ごろからもうすでにワインが作られていたという記録があります。

日本においても縄文時代に米の作り方と共にお酒の作り方についても伝えたと言われています。その中でも薬草をつけ込んだ薬草酒と言うものがあり、独特の味わいではまる人もいるほどです。

お酒は百薬の長と呼ばれるくらい健康に役立つ

お酒には百薬の長ということわざがあるように、適量のお酒を飲むことは健康にプラスに働くということが言われています。お酒を飲むことによってストレスが緩和されますし、食欲増進につながりますから、健康的になって寿命の延長につながるわけです。

しかし、健康的だと言われている薬草酒であっても多飲はいけませんので、そこのところは十分に注意してください。あくまで適量の範囲で楽しむのがポイントです。

中世ヨーロッパでは修道院が病気の治療法の研究を行うところもあって、その庭に薬草を植えていたので、それを基にした治療薬を生成していました。さらに、患者さんの痛みを解消するために、お酒にいくつかのものをつけ込んだ薬草酒を飲ませていたわけです。大航海時代に入って世界各国の香辛料や木の実、果実などがヨーロッパにもたらされると、さらに新しい薬草酒が開発されていきました。

薬草酒をどのように飲むとおいしいのか?

薬草酒はリキュール類と言うジャンルに当たりますが、意外とアルコール度数が高いのでそこのところは注意をしてもらいたいです。飲み方としてはストレートやロック、ソーダ割り、トニックウォーター割りなどさまざまとありますが、一番飲みやすいものと言えばソーダ割りではないでしょうか。

薬草酒で苦いのがつらいのであれば、トニックウォーターで割って飲むのもいいかもしれません。

ドイツ生まれの薬草酒としてイエーガーマイスターがあります。56種類の薬草やフルーツ、草根木皮から作られており、カクテルやショットグラスなどで美味しく飲むことが可能です。

フランス生まれの薬草酒としてアメール・ピコンがあります。名前の由来としてはアルジェリアに派遣されていたピコン氏が現地の薬草に興味を持って、アメールと呼ばれるくらいに苦い薬草酒を作ったからです。実際には苦いだけでなくほんのり甘みもあって飲みやすいです。